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ブログを初めていよいよ一週間が経過しました。

攻略系と満を持して名乗りを上げたこのブログも、5記事目にしてようやく攻略記事を上げる事ができた。
 →【実験】モンスターは成仏するまでにどれくらい時間が掛かるのか


今まで暗闇で1人でニヤニヤしながら書き、
「ご飯だよ」と妻が側に寄ってきたなら光の速さでノートパソコンを閉じ、闇の奥深くへ押しやっていたこのブログもいよいよ攻略系としてが当たるときが来たのだ。


それを踏まえて、
自分のツイッターアカウントを宣伝する為だけに書いた純度100%嫌らしい記事。
 →Twitterアカウントのお知らせ
 (アカウント削除につき、上記リンクは切れております)

さあ、フォロワーさんは一体何人くらい増えたかな?
何か入る次元と空間を間違っちゃったのかブログランキングも2位に居た事もあった位だし、

無題
まぁ軽く見て100人くらいにはなったかな?








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10人。

およそ想定の10分の1。
あれれれ?おかしいな、何故かホロリの目から滴が落ちた前が見えない。
行こう、10人のフォロワーさん達よ。僕達は永遠の友だ。

たたみます。







本題ですが、
主人公の相棒にネコって居るじゃないですか。


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噂の僕より役に立つネコ





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ハンター<ネコ
 





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ネコ



で・・・このお供のネコ。
確実に僕よりもモンスターハンターを知っているし、相棒と言いつつハンターとしての腕前は僕と比べて月とスッポンな訳なのですが、そこでふと思ったのが




「コイツ、一体なにするの?」


いや勿論しっかりとした役割と言いましょうか、
モンスターハンターを今までもやって来ている人はどういう役割なのかキチンと理解されているのでしょうが、
こちとらハンターLvは2と言う素人も素人。

何の為にコイツがいるのか?何の為にネコがお供なのか?何故、一番の友達がネコなのか?何故ネコがこんなにも重装備を着ているのか?そもそもネコなのか?2足歩行するネコがあっていいのか?

僕には全くわからない訳です。
僕は今夜、動物界の掟にメスを入れる。
誰もが見向きもしなかったどうでも良い謎を解明する。




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うおおおおおおおお・・・!!!!


さぁ!
今回の記事の方針が見えてきたところで、膳は急げと
前回の攻略記事と同じく早速外に出てその辺に居る雑魚敵に殴りこみです!

今回は、戦闘になっても僕は一切手を出さずにネコの動きを見守る事に。
ネコが全て。ネコが死ねば僕も死ぬ。



さぁ!キャンプ拠点に到着です!!!








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え?




何と言う、何と言う事だ。


ネコがーーーーーー







ーーーーーーーーしゃべったーーーーーー!!!!!




ネコって喋るものだったっけ?そうか・・・最近のネコって喋るのか・・・。
そう言えば今までも
「僕を回復するにゃ!」
「自分を回復するにゃ!」

とか、何気なく指示してたなぁ。。。

喋る、2足歩行、服を着ている、人間に指示する、異種族と戦う

これらのデータを僕の脳内で照合しても、
一切ネコに結びつかないのは僕の脳がおかしいのだろうか。


あ・・・、
でも確かに僕の知っているネコも1種類だけ月から来た喋る黒いネコは知っているなぁ。
でもアレは確か4足歩行だし戦闘能力は無かった気がする。
だから、スペック的にはこっちが上かなと思うが・・・
それを考えたら、まぁ確かにネコも喋る時代になったのかな。

ネコ is 喋る。
ネコ is 二足歩行。
ネコ is 戦う。よし不気味。


さぁ!
いよいよこのお供の正体がネコなのかネコじゃないのか分からなくなって来た事により、
むしろこの謎の動物に対して奇妙な感情さえ芽生えてきたので、
親近感を出すためにもここは間を取ってピンキーレモンと言う種族で呼びたいと思います。

ほらピンキーレモンとする事によって、
何と言うか余りの可愛らしさに一気に親近感が沸きました
うん。OK。可愛い。





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では、早速今回はこの恐竜先生でピンキーレモンがどんな行動をするのか試したいと思います!
よろしくお願い致します!!
僕は一切手は出しません。



さぁ・・・何をするのかな・・・




ドカンッ!!!!!







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えっ??


恐竜の攻撃に吹き飛ばされるピンキーレモン。







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慌てて僕の横に逃げてくるピンキーレモン。

あ!!!!何か手に持っている武器を投げた!!!
画像には写ってないですけど、しっかりとその武器で攻撃はしてるんだなぁ。

最もダメージ表示がなかったので残念ながらどれくらいのダメージを与えているのかわかりませんが、
僕の片手剣はモンスターに3~4のダメージしか与えられないゴム製なので、それ以上に役に立っているとは思いたい。
僕はそう信じてる。





ドカンッ!!!!!







えっ??






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またもや吹き飛ばされるピンキーレモン。






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死んだか?






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さらに寝込みを襲われ踏まれるピンキーレモン。

むしろこうなって来ると、
モンスター云々よりも水中呼吸システムが採用されていた事に驚きを隠せない。





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そして、また勇ましく立ち上がり
その手に持っている武器をけなげに投げつけるピンキーレモン。
良かったまだ生きてた。



はい!
これ以上は何となく時間の無駄な気がしましたので、実験はここまでにします。

とりあえず今回の実験の結果をまとめますと

2足歩行で服も着るからきっと変温動物で、
しかも水中で呼吸も出来るっぽい。
喋って指示もするからきっと頭は良い。
手に持っている武器で相手と戦う勇気があり、
恐竜に跳ね飛ばされても、踏まれても死なない。
それが僕の相棒。



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何となく今回の実験でわかった事は、まぁネコって言いますけどこのネコに対してわかった事は
サーカスに売り飛ばしたら凄くいい働きを見せてくれるんじゃないか?って事。
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